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少年シニア 55歳から学ぶ理科

生命のルーツを知ることは自分を知ること。生命の不思議で人生ワクワク致しましょう!

№42🏢地球を丸かじり!「生命の星・地球博物館」

私が大古の地球を体感したくなった時に出かける場所が「生命の星・地球博物館」です。

小田原駅から箱根登山鉄道に乗車して入生田駅で下車して徒歩3分。山合いにある場所には必ずしもマッチしているとはいいがたい風変わりな建物が現れます。

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 まずエントランスホールで度胆を抜かれます。白亜紀後期(8500万年前) 米国カンサス州で発見された「クシファクチヌス・アウダクス」という怪魚↓です。

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  こちらは、白亜紀後期 中国山東省で発見されたチンタオサウルス・スピノリヌス。凄い迫力です。エントランスホールでこの迫力ですから、本館内は更にリアルな展示が、入場者を大古の世界に導いてくれます。

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    館内は、「地球を考える」「生命を考える」「神奈川の自然を考える」「自然との共生を考える」の4本立てで構成されています。地球で最も古い岩石といわれている(約40億年前)のアカスタ片麻岩や、はじめてアミノ酸など生命に必須の有機化合物が確認されたのマーチンソン隕石 、はじめて酸素を排出したシアノバクテリアによるストロマトライトなどなど、地球の成り立ちに関わる初物が、惜しげもなく展示されています。

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   また展示のほかにも「地球や生命の誕生の過程」や「地球の構造」を大スクリーンでビジュアルを駆使して解説してくれているシアターの上映や、関連書籍をゆっくり読める図書室が設置されています。この図書室で様々な恐竜の折り紙が飾ってありました。私も挑戦しようかな。それにしても小憎らしい演出です。

この他、同博物館では様々な講習会が開催されています。私が参加したことがあるのは「地学ワンテーマ講座」で月に一度実施されています。10月は「堆積岩」11月は「変成岩」の講習で博物館の学芸員が講師をされます。参加希望の方は事前に所定の申込書を送信して、定員を超えれば抽選で参加の可否が決まるというシステムになっています。私が出席した時は50人くらいで、7〜8割は50歳以上の男性でした。

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 いずれにしても、かなり充実した博物館なので、神奈川近県の方で地球・生命好きの方は、ぜひ一度は行かれればいいと思います。

     詳しくはこちらで ➡ 神奈川県立生命の星・地球博物館