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少年シニア 55歳から学ぶ理科

生命のルーツを知ることは自分を知ること。生命の不思議で人生ワクワク致しましょう!

№13〜30 太陽系宇宙のまとめ

 

「もし」は魔法の言葉だ。

 

もし 太陽と地球の距離が今のように1億5000万㌔でなかったら

もし 今のように月が存在していなかったら

もし 地球の地軸が今のように23.4度傾いていなかったら

もし 小惑星から巨大な隕石が全く落ちてこなかったら

もし 木星が太陽になっていたら

これらの「もし」がなかったおかげで、我々は今こうして生きている。

 

もう一つはっきりしない少し怖い「もし」もある。

もし 太陽の活動が今後低下を続けたら

もし 地球の磁場が低下し続けたら

もし 巨大隕石が地球を直撃したら

こんな「もし」を想定して、我々人類は宇宙を丹念に観測する。

宇宙天気予報は、ますます重要な任務なのだ。

 

もう地球の中で、小さいエゴをぶつけあう時代は許されないのではないか。

地球を出て、我々のゆりかごとも言える太陽系のありさまをつぶさに見れば、

皆が叡智を結集して この美しいゆりかごをどう維持していくのかを考えることが

今問われているような気がしてならない。

 

人間は希望を未来に求める生物体だ。だからこんな「もし」を考える。

もし 50万円で火星旅行にいけたら

もし 火星や月への移住が実現したら

もし エウロパや火星で生命がみつかったら

もし 地球以外の知的生命体と遭遇したら

 

 やはり「もし」は 魔法の言葉だった。