少年シニア 55歳から学ぶ理科

生命のルーツを知ることは自分を知ること。生命の不思議で人生ワクワク致しましょう!

№1〜12 ✒ 宇宙・銀河のおさらい

今回は、今まで学んだきた宇宙〜銀河について少年シニア風にまとめてみました。

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夜空に輝くあまたの星々 天の川銀河が見せる極上の美の世界

天の川銀河には 直径10万光年の中に1000億とも2000億ともいわれる星がある

でも銀河は天の川銀河だけじゃない  1000億もの銀河が宇宙には存在するんだ

この途方もない大きな大きな宇宙と、それを眺めている小さな小さな自分

僕は55年前にちっちゃな泣き声でひっそりと生まれたが

この宇宙は137億年前に凄まじい爆発音を響かせてど派手に生まれた

 

陽子と電子もくっつくことができないくらいの高熱と高圧が38万年続いてから

宇宙の膨張で温度が3000度まで冷え、はじめて原子状態になり最初の元素が誕生した

それが水素ってやつ      光は自由を得たが、まだ星は誕生していない暗黒時代

でもそんな中 爆発によって発射されたガスや粒子が孤独を嫌って次第に集まった

そして一番星がうまれ 二番星 三番星がうまれ銀河が生まれた

宇宙が誕生して数億年後のこと    宇宙一家に灯りがともったんだ

 

この宇宙はどんな形をしているんだろう?

ある人は宇宙の形は昔から不変だと言う   アインシュタインもずっとそう信じていた

又ある人は宇宙はどんどん広がっていると言う

フリードマンアインシュタイン相対性理論から、そのことを明らかにした

ハッブルが断を下した   観測結果という物的証拠によって

遠い星ほど色が赤くなっている    宇宙は膨張しているんだ!

 

そしてもっと驚くべきことがわかった

いま宇宙は一定の割合で膨張しているんじゃなく、加速的に膨張しているんだ

ダークエネルギーという未知の力によって

アインシュタインが想像していた以上に膨張しようとする力は強かった

逆に星々を引き付けるものもある    それが ダークマター

これから宇宙はどうなるんだろう    これからもずっと加速を続けるんだろうか

それとも膨張はとまり、今度は収縮して最初のような点の宇宙に戻るんだろうか

 

宇宙はまだ正体を明かしてはくれない   わからないことが多すぎる

でもそれが科学者や技術者の魂に火をつける

多くの科学者が、新たな宇宙理論に臨む    多くの技術者が、高度な観測技術に挑戦する

それで「ビッグバン理論」や「インフレーション理論」が生まれた

それで「すばる望遠鏡」や「ハッブル宇宙望遠鏡」が設計された

 

我々人類の身体も星の核融合超新星爆発でできた元素でできている

だから人類は宇宙の子だ    星の子だ

だからたまには空を眺めよう

昔、空海が空や海を眺めて宇宙や自然が人類と結びついていることを悟ったように

我々はまだ何も知らない    55歳になった僕は何もわかっちゃいない

だから毎日学び続けよう    死ぬまでずっと

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