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少年シニア 55歳から学ぶ理科

生命のルーツを知ることは自分を知ること。生命の不思議で人生ワクワク致しましょう!

№31〜44  地球・生命の誕生まとめ

「雲は天才である」という石川啄木の小説がある。 確かに雲は天才である。 天才は世界を変えるが,雲も地球を変えたのだから。 約46億年前,地球の表面が灼熱のマグマオーシャンで覆われていたとき 水は液体の状態を維持できず 大気中に水蒸気を集めた…

№44📕岩石と鉱物はどう違うかについて

【使用教材】ときめく鉱物図鑑 監修 宮脇律郎 2012年5月刊 山と渓谷社 今回は少し肩の力を抜いて鉱物にときめきたいと思います。水の地球と言われますが、体積では圧倒的に岩石でできています。したがって岩石・鉱物を理解しなければ地球を理解したことに…

№43📕地底旅行が実現する日について

【使用教材】ダイヤモンド号で行く地底旅行 著者 入松徹男 2005年9月刊 新日本出版社 「灯台もと暗し」といいますが,実は我々は足をつけている地面の内部がどうなっているのかをあまり知りません。宇宙や深海は実際に出向き、映像も撮って視覚的に確認でき…

№41🎥しんかい6500が捉えた深海生物について

生命の限界に迫る 「しんかい6500」世界一周航海 QUELLE2013 ダイジェスト - YouTube 前回 日本が誇る有人深海探査機「しんかい6500」に少し触れましたが、こちらの画像は、昨年1月5日に横須賀港を出港して11月30日まで世界中の深海を探査した様子を、ダイ…

№40📕過酷な深海の環境を愛する生命について

【使用教材】深海で生命の起源を探る 著者 NHKサイエンスZERO取材班+高井研・JANSTEC 2011年10月刊 NHK出版 生命誕生の起源については諸説あります。彗星の中に生命のタネが紛れ込んで地球に落下してきたという宇宙起源説もありますが、現在最も有力なのは…

№39📕長沼毅の生命論の素敵さ恐ろしさについて

【使用教材】死なないやつら 著者 長沼毅 2013年12月刊 講談社 科学界のインディジョーンズ 長沼毅氏の生命論はいつ読んでも面白く新たな発見があります。深海や南極など辺境な地にむかう行動力も凄いけど、氏の最大の魅力はとことん突き詰めるその思索の深…

№38📕水が我々に伝えたいことについて

【使用教材】水のことのは ネーチャープロ編集室 2002年4月刊 幻冬舎 悲しくてどうしようもないとき 雨に濡れながらとぼとぼ歩くと 少しづつ生まれ変わっていくような ふしぎな気がしたことがあります。 うれしいときには 光色に輝く海が よかったよかった…

№37📕心地よい母なる海の誕生について

【使用教材】海はどうしてできたのか 著者 藤岡換太郎 2013年2月刊 講談社 人生に行き詰ったり素直な気持ちでいたいとき、私は海を眺めます。海に行くと同胞がいて、時には若者であったり主婦であったり御爺さんであったりするけれど、同じようにじっと海を…

№36📕雲を愛でる優雅さについて

【使用教材】雲の楽しみ方 著者 ギャヴィン・ブレイター=ビニー 訳者 桃井緑美子 2007年7月刊 河出書房 ☁ 前回に引き続き雲について語ります。雲を眺める愉しさに嵌ってしまったからです。ブログのヘッダーの背景の写真も雲に変えてしまいました。あとこち…

№35📕気紛れな雲を分類した男について

【使用教材】雲の発明 著者Rハンブリン 訳者 小田川佳子 2007年1月刊 扶桑社 ☁ 生命は海の中で誕生したという説が有力です。しかし地球が誕生した時の海はどろどろのマグマに覆われていて今の海とは程遠いものでした。少なくとも水の海ではありません。但…

№34📕大気組成で決まる運命について

【使用教材】大気の進化46億年 著者 田辺英一 2011年9月刊 技術評論社 ★ 地球の温暖化にともない、温室効果のある二酸化炭素の増減に大きな注目が寄せられていることは周知の通りです。現在の大気は、窒素78% 酸素21% アルゴン0.9% 二酸化炭素0.04%。比…

№33📕地球の誕生について

【使用教材】一冊で読む地球の歴史としくみ 著者 山賀進 2010年12月刊ペレ出版 ★ 地球がいつどのようにして誕生したのか。地学の一丁目一番地のお題だと思うんですが、学生時代にきっちり教わった記憶がありません。先生は話してくれていたのかも知れないけ…

№32📕地球のルーツを見て歩く愉しみについて

【使用教材】地球ウォッチング 著者 古儀君男 2013年11月刊 新日本出版社 ★ このような本を待望していました。というか出来れば10年後くらいに私がこんな本を出したいと思っていました。地球の成り立ちに関連する場所を訪問し、海外旅行も楽しんでしまうとい…

№31🎥地球を愛するということについて

★ 地球のことを学ぶにあたり、まずこの動画をみました。これは、科学者でありサイエンスライターでもあるカール・セーガンの語りで紹介されたものです。 セーガンは木星以遠の外惑星探査機「ボイジャー」が土星を通過した後に、地球の方を振り返ってその点の…