少年シニア 55歳から学ぶ理科

生命のルーツを知ることは自分を知ること。生命の不思議で人生ワクワク致しましょう!

エッセイ

この一年で知ったこと・感じたこと

お元気ですか。少年シニアです。 本日で、このブログもスタートから1年たちました。飽き症の私にしては よく続 いているものだなと思います。「生命の勉強」を終生のライフワークとして決めたも のの、おっかなびっくり始めたのが正直なところ。でも、この…

微細なものと壮大な宇宙構造について

お元気ですか。少年シニアです。 今でこそ「リケジョ」は市民権を得ましたが、中村桂子さんはリケジョの元祖と言え る方で、DNAの微細な世界から生物界全体のマクロな話まで、生命をわかりやすく 教えてくれる学者です。そして何より生命科学を生活と歴史…

生命は競争を回避する【今西錦司 棲み分け論から】

お元気ですか。少年シニアです。 ダーウィンの「適者生存・自然淘汰による進化論」に異を唱えた日本の生物学者が います。今西錦司(1902〜1992)です。 今西は生物が分化により進化していったとする根本原理には同意しつつも、個体の突 然変異による適者生…

科学的な考え方について【意図的宇宙飛来説】

お元気ですか。少年シニアです。 前回で古生代を終え、いよいよ中生代のお話となりますが、その前に、少し足をとめ て「生命」や「科学」について考えてみたいと思います。急ぐ旅でもありませんので。 生命―この宇宙なるもの 作者: フランシスクリック,Franc…

☕いのちの理科俳句(月編)

太陽系の勉強を一通り終えたところで、少し休憩をして月にちなんだ俳句論を一席。まずは吾輩の句から 月光や そなたの照らす 路をゆく 自分の句ながら、少し気障ですね。ベートーベンのピアノソナタ「月光」をもじったわけですが、月の灯りを頼りに歩くのも…

№13〜30 太陽系宇宙のまとめ

「もし」は魔法の言葉だ。 もし 太陽と地球の距離が今のように1億5000万㌔でなかったら もし 今のように月が存在していなかったら もし 地球の地軸が今のように23.4度傾いていなかったら もし 小惑星から巨大な隕石が全く落ちてこなかったら もし 木星が太…

☕いのちの理科俳句(星編)

これまで宇宙や銀河のことを勉強してきましたが、ちょっと気分転換いたしましょう。感性乏しき小生ですが、少々俳句をひねります。星にちなんだ我が一句をご紹介します。 我が生を 美にいざなうや 星娘 いきなり季語なしで恐縮です。星娘という言葉をどうし…

№0👦55歳から理科を学ぶ動機について

私は今55歳です。男の平均寿命が79歳ということなので人生の3分の2が終了したことになります。上中下の3部構成の小説なら下巻に突入したという感じでしょうか。終わりよければ全てよしと言いますが本当にそうだなと思います。私も自分なりの味付けをして…